スピリットタッチセラピーの感想です
2023.05.05.17:51
先日は、タッチセラピーどうもありがとうございました。
とても良いタイミング(というかベストなタイミング)で受けることができました。「タッチセラピー」がセッションメニューにあったことに感謝、感謝です。
一昨年のJoy sessionを受け昨年は、チャレンジ、冒険の年でした。
今までの私の人生には起こらなかった(縁の無かった)チャレンジが次から次へとやってきました。
頂いたチャンスに興奮しながらも、心の中では「できない、できない。私には無理」と思い続けていました。
年が明けて、2023年になったら、去年の興奮はどこへ行ったのか?ぐらい「普通」に戻ってしまいました。そのことに、「なんで私ばっかりこんなんなんだろうか…」 「何が悪いのだろうか…」と落ち込む日々。
そもそも私の夢って何だっけ、何でそう思うんだっけ?と突き詰めていったら、あぁ、私は本当の自分を生きていないではないか」ということに気づきました。「私を生きよう」と決めたのが、今年の3月頃です。
それから2カ月。
「私を生きる」と決めたのに、どうしても戻されてしまう。他人の目を気にしている、いつも怯えている自分に戻されてしまう。そもそも「私はどうしたいのか」がわからなくなっていました。だから、岩津さんに何かヒントをもらえないかと思ってタッチセラピーをお願いしたのです。
だから、タッチセラピーが始まって、「亀の甲羅を背負っている」と言われたとき、それが何のことかすぐにわかりました。そして「今日ここに来たのは、亀の甲羅を外すため」と言われたとき、「そうです。私はそれをしにここに来ました。でも、その脱ぎ方がわからないんです!」とずっと心の中で叫んでいました。
タッチセラピーが終わって、
「『戦いはもう終わり、平和を選びなさい』と言ってますよ」と言われたとき、正直、「えっ?私は別に戦ってないけど…。日本は平和だし…。」と思っていました。何のことを言われているのかさっぱりわからず。岩津さんの説明を聞いて、ようやく意味がわかりました。それでも、あのときはまだ理解しきれていなかったと思います。ただ、「(どなたかわかりませんが)守って下さっている」ということに感謝一杯で岩津さんの家を後にしました。
雨の中、走って駐車場まで行きました。走りたい気分だったのです。なんだか嬉しくて、嬉しくて。
「張りつめていたものが緩んでいる感覚」を感じました。人生でこれまで感じなかった、忘れていた解放感でした。
もう、がんばらなくていい。そう思ったら、うれしくて、うれしくて、それでいて穏やかな感覚に包まれていました(今もです!)。
猫達に囲まれて、ただそこに「ある」ということだけを感じる。
そこに意味や理由を付けずに、ただただそこに「ある」ことを受け入れると、それはそれは穏やかな時間でした。
なんだか猫達が変わりました!岩津さんとお話したからかもしれません。あるいは私が変わったから?猫も変わった?(笑)。
とにかく、穏やかな時間が流れています。家でも、職場でも、「私は、平和を選びます」。これだけで穏やかな時間が流れます。
昨日までと同じ毎日も、今までなら反論していたことも、反射的に攻撃に転じていたことも(笑)、「さぁ、どうしよう?」とちょっと遠くから眺める。そして、みんなが受け入れられる「解」を探そうとするようになりました。
なんだ、なんだ私にもできるではないか!
タッチセラピーを受ける前までのモヤモヤとしていた気持ちが嘘のように消えました。
穏やかに「私にとっての平和」を選ぶ。何よりも私の心が、たぶん魂が(?)とても喜んでいる感覚です。ずっとそうしたかったのでしょう、本当の私は。なんだか、「これからだ!」と感じています(笑)。
私の中の「光輝く十字架」。守られているだけではなく、これは、「平和を選びなさい」というミッションだと思い始めています。
私が日々平和を選ぶ。まったくもって自分が想像していなかった言葉。期待すらしていなかった言葉かもしれません。でも、今では私の宝物になりました。こんなにシンプルなのに、全てを表す言葉。本当にありがたいです。
とにもかくにも、感謝です。溺れかけていた、私を救ってくれてありがとうございました。
セラピードッグ、りぼんちゃんにも感謝です。岩津さんが、うちの猫達とお話してくれているとき、私はずっとりぼんちゃんを眺めていました。「ふえぇ~かわいぃ~」と思って。りぼんちゃん、ただそこに居るだけで、愛をばらまいていました。それこそ「平和」でした!
岩津さんのお家はとても素敵な空間なので、またイベントがあれば参加させて頂きたく思います!
どうもありがとうございました。
なんて重くて硬い甲羅を背負っているの!
それにずっと背負ってるから甲羅で地肌が擦れて傷ついてる。。。 なんとかこれを外して地肌を(心)を治して太陽に当たって健康的に、風通し良く身軽に、光り輝くご自分で生きて欲しい。おこがましいでしょうか?そんな風にタッチしながら思っていました。
甲羅は防御もしてくれますが、自分の心に直接触れられない感じられないと言う生きる実感を鈍感にします。
心の奥底に封印されていたのは光を放つ十字架でした。
十字架は平和の象徴、決意の象徴、魂の国の仲間たちとの約束を確かめるもの、絆の証。
闘うのはもうやめて自分自身の平和を選びなさい。これは彼女が生まれてからずっと見守り、声を掛け続けてくれていた方の言葉です。
不思議ですね。多くの人間は過去世や魂の故郷での約束を忘れてしまうものですが、こうして約束や仲間たちの言葉、魂と細胞に刻まれたことをお伝えすると、思い出したり、そんな感覚が蘇ることがあります。
私は私にしかなれないですし、自分の人生は自分でしか生きられません。
他者を太陽や星のような目標にする比較はすばらしいですが、そこから妬みに変わったり羨むことで自分が落ち込む比較は自分を見失う迷子への道。劣等感や悔しさからのスタートは結局そこが終始ついて回りますし、満足することなくゴールはありません。
自分の心がキラキラする太陽のような比較・憧れは愛のみ。経験も経過もゴールもその先の世界も愛です。
スピリットタッチではその方の「今この時」に必要なことが私に伝わってきます。
解放や再会といった涙の回になる時もありますし、大笑いの時もありました。課題が出てきてちょっとどんよりの方も。
先月からスタートしていますが、カウンセリングに近いような感覚があります。タッチではお話をじっくり聞くと言ったカウンセリングはしませんが、タッチでお伝えしたことはじわじわと時間をかけて、意識にも無意識下にも全身に染み渡ります。
メッセージの無いタッチもしていますが、これも同じように無意識・潜在部分に触れるので心も体も無理なく光を取り戻すように感じます
こちらはシンプルにリラクゼーションでもありますので、他のセッションついでに気軽に受けて頂くのもお勧めです
何人かの方に、アニマルコミュニケーションよりもまず必要なのでは、と言われましたが正にそうかもしれません。
人と動物家族は一心同体と言っても過言ではありません。人が満たされていると動物も同じように満たされます。
個人的なことになるのでブログやインスタに掲載していない感想も頂いており、励みと進歩の糧になっています。ありがとうございます!遠方からもお越し頂いて感謝でいっぱいです。
セラピーについて

お客様大歓迎のりぼんと癒し猫カマン
とても良いタイミング(というかベストなタイミング)で受けることができました。「タッチセラピー」がセッションメニューにあったことに感謝、感謝です。
一昨年のJoy sessionを受け昨年は、チャレンジ、冒険の年でした。
今までの私の人生には起こらなかった(縁の無かった)チャレンジが次から次へとやってきました。
頂いたチャンスに興奮しながらも、心の中では「できない、できない。私には無理」と思い続けていました。
年が明けて、2023年になったら、去年の興奮はどこへ行ったのか?ぐらい「普通」に戻ってしまいました。そのことに、「なんで私ばっかりこんなんなんだろうか…」 「何が悪いのだろうか…」と落ち込む日々。
そもそも私の夢って何だっけ、何でそう思うんだっけ?と突き詰めていったら、あぁ、私は本当の自分を生きていないではないか」ということに気づきました。「私を生きよう」と決めたのが、今年の3月頃です。
それから2カ月。
「私を生きる」と決めたのに、どうしても戻されてしまう。他人の目を気にしている、いつも怯えている自分に戻されてしまう。そもそも「私はどうしたいのか」がわからなくなっていました。だから、岩津さんに何かヒントをもらえないかと思ってタッチセラピーをお願いしたのです。
だから、タッチセラピーが始まって、「亀の甲羅を背負っている」と言われたとき、それが何のことかすぐにわかりました。そして「今日ここに来たのは、亀の甲羅を外すため」と言われたとき、「そうです。私はそれをしにここに来ました。でも、その脱ぎ方がわからないんです!」とずっと心の中で叫んでいました。
タッチセラピーが終わって、
「『戦いはもう終わり、平和を選びなさい』と言ってますよ」と言われたとき、正直、「えっ?私は別に戦ってないけど…。日本は平和だし…。」と思っていました。何のことを言われているのかさっぱりわからず。岩津さんの説明を聞いて、ようやく意味がわかりました。それでも、あのときはまだ理解しきれていなかったと思います。ただ、「(どなたかわかりませんが)守って下さっている」ということに感謝一杯で岩津さんの家を後にしました。
雨の中、走って駐車場まで行きました。走りたい気分だったのです。なんだか嬉しくて、嬉しくて。
「張りつめていたものが緩んでいる感覚」を感じました。人生でこれまで感じなかった、忘れていた解放感でした。
もう、がんばらなくていい。そう思ったら、うれしくて、うれしくて、それでいて穏やかな感覚に包まれていました(今もです!)。
猫達に囲まれて、ただそこに「ある」ということだけを感じる。
そこに意味や理由を付けずに、ただただそこに「ある」ことを受け入れると、それはそれは穏やかな時間でした。
なんだか猫達が変わりました!岩津さんとお話したからかもしれません。あるいは私が変わったから?猫も変わった?(笑)。
とにかく、穏やかな時間が流れています。家でも、職場でも、「私は、平和を選びます」。これだけで穏やかな時間が流れます。
昨日までと同じ毎日も、今までなら反論していたことも、反射的に攻撃に転じていたことも(笑)、「さぁ、どうしよう?」とちょっと遠くから眺める。そして、みんなが受け入れられる「解」を探そうとするようになりました。
なんだ、なんだ私にもできるではないか!
タッチセラピーを受ける前までのモヤモヤとしていた気持ちが嘘のように消えました。
穏やかに「私にとっての平和」を選ぶ。何よりも私の心が、たぶん魂が(?)とても喜んでいる感覚です。ずっとそうしたかったのでしょう、本当の私は。なんだか、「これからだ!」と感じています(笑)。
私の中の「光輝く十字架」。守られているだけではなく、これは、「平和を選びなさい」というミッションだと思い始めています。
私が日々平和を選ぶ。まったくもって自分が想像していなかった言葉。期待すらしていなかった言葉かもしれません。でも、今では私の宝物になりました。こんなにシンプルなのに、全てを表す言葉。本当にありがたいです。
とにもかくにも、感謝です。溺れかけていた、私を救ってくれてありがとうございました。
セラピードッグ、りぼんちゃんにも感謝です。岩津さんが、うちの猫達とお話してくれているとき、私はずっとりぼんちゃんを眺めていました。「ふえぇ~かわいぃ~」と思って。りぼんちゃん、ただそこに居るだけで、愛をばらまいていました。それこそ「平和」でした!
岩津さんのお家はとても素敵な空間なので、またイベントがあれば参加させて頂きたく思います!
どうもありがとうございました。
なんて重くて硬い甲羅を背負っているの!
それにずっと背負ってるから甲羅で地肌が擦れて傷ついてる。。。 なんとかこれを外して地肌を(心)を治して太陽に当たって健康的に、風通し良く身軽に、光り輝くご自分で生きて欲しい。おこがましいでしょうか?そんな風にタッチしながら思っていました。
甲羅は防御もしてくれますが、自分の心に直接触れられない感じられないと言う生きる実感を鈍感にします。
心の奥底に封印されていたのは光を放つ十字架でした。
十字架は平和の象徴、決意の象徴、魂の国の仲間たちとの約束を確かめるもの、絆の証。
闘うのはもうやめて自分自身の平和を選びなさい。これは彼女が生まれてからずっと見守り、声を掛け続けてくれていた方の言葉です。
不思議ですね。多くの人間は過去世や魂の故郷での約束を忘れてしまうものですが、こうして約束や仲間たちの言葉、魂と細胞に刻まれたことをお伝えすると、思い出したり、そんな感覚が蘇ることがあります。
私は私にしかなれないですし、自分の人生は自分でしか生きられません。
他者を太陽や星のような目標にする比較はすばらしいですが、そこから妬みに変わったり羨むことで自分が落ち込む比較は自分を見失う迷子への道。劣等感や悔しさからのスタートは結局そこが終始ついて回りますし、満足することなくゴールはありません。
自分の心がキラキラする太陽のような比較・憧れは愛のみ。経験も経過もゴールもその先の世界も愛です。
スピリットタッチではその方の「今この時」に必要なことが私に伝わってきます。
解放や再会といった涙の回になる時もありますし、大笑いの時もありました。課題が出てきてちょっとどんよりの方も。
先月からスタートしていますが、カウンセリングに近いような感覚があります。タッチではお話をじっくり聞くと言ったカウンセリングはしませんが、タッチでお伝えしたことはじわじわと時間をかけて、意識にも無意識下にも全身に染み渡ります。
メッセージの無いタッチもしていますが、これも同じように無意識・潜在部分に触れるので心も体も無理なく光を取り戻すように感じます


何人かの方に、アニマルコミュニケーションよりもまず必要なのでは、と言われましたが正にそうかもしれません。
人と動物家族は一心同体と言っても過言ではありません。人が満たされていると動物も同じように満たされます。
個人的なことになるのでブログやインスタに掲載していない感想も頂いており、励みと進歩の糧になっています。ありがとうございます!遠方からもお越し頂いて感謝でいっぱいです。
セラピーについて

お客様大歓迎のりぼんと癒し猫カマン