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胸に手をあて、頭を垂れ、 そっと目をつぶる

Posted by 岩津麻佳 on 21.2019 0 comments
お友だちにすてきなブログを教えてもらいました→キキのテーブルブログ

はい、確かに地味です
一件のご依頼の為に日々するべきこと、しなければ成り立たないこと。
それは決して外に向かわず自分の内に向かうこと。自己との対話、内観。
動物とのこと、人間関係、お仕事のこと、周りで起きたことすべてを受け入れ自分の一部にするべくコツコツ自分と向き合う日々。

仮に外に意識を向けて生きてたとしたら?
宇宙は、この世は親切です。
否が応にもそれと向き合わないといけないようなことを目の前にどーんと立ちはだからせて見せてくれます。うん、宇宙にみんなに愛されてる証

AC講座では「自分を信じること」と「自分の内なる声を聴く」ことに最も重きを置いている旨をお伝えしています
自分を信じることは動物を信じること、人を信じること。すべてを委ねること。
自分を信じることは自分をごまかさず、無視をせず、蓋をせず、疑わないこと。

これはアニマルコミュニケーションをしたり、アニマルコミュニケーターになる場合だけでなく全ての人にとって最も大切なことだと私は思っています。
自分らしく伸び伸びと、そして軽やかに自由にらくちんに生きるための必須科目です。
アニマルコミュニケーションは、動物たちは、生命の理も教えてくれるのです。

日々、コツコツ静かにこれらと向きあうことで動物を愛する私たちは完成に向かうのではないでしょうか。

はじまりのクラスはこれに特化した内容です。
シンプルなことばかりをお伝えしますが、それが全てです。
自分らしく生きることですべてのお役に立て自分の存在意義と生きる歓びを感じる。
自分らしく生きることが神様との最初の約束。等々をお伝えしています。(次回から2019年版にリニューアル

さて、今日は満月の月食。
いい機会ですので改めて胸に手をあて、頭を垂れ、 そっと目をつぶり内観なんてどうでしょうか。
満月は14:16ですが14時から30分間(ちょっと過ぎるかも)、地球に根付く生命の樹と自然界と共に瞑想をします。
お時間ある方はぜひご一緒に

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イノシシとの再会

Posted by 岩津麻佳 on 06.2019 9 comments
先日、近所を歩いていると視線を感じ、視線のある元を見ると一頭のイノシシが私をじっと見ています。
目が合うと嬉しそうに元気に走っていくのが見えました。
体を持たないイノシシです。

4年前のこと。
帰宅途中に後ろの方からざざっざざっと重い物を引きずるような音が近づいてきました。
振り返ると無残にも車に轢かれ後ろ脚が潰れてしまったイノシシ。あまりにも痛々しい姿に息が止まりました。
進む方向から仲間の待つ山へ帰ろうとしているのがわかりました。
歩いている道は車がよく通る道なのでまた轢かれるかも。。と思い安全な道まで付き添うことにしました。

大丈夫?と声を掛けて横に行くと「帰る」と悲しそうな目でじっと私を見ます。
手当もできず付き添うことしかできないのが辛く、心の中でごめんねと何度も謝りました。車のこと、人間と山の生き物とのこと。
しばらく一緒に歩き安全な道に着いたのでお別れ。
後ろ姿を見届けながら、この現実があまりにも辛かったのでどうかもうこんな事に廻りあいませんようにと身勝手なことを願ってしまいました。

野生の動物は強いとは思いますが、あの状態ではどう考えても回復は無理です。
せめていつもの山での安らかな最期をと祈りましたが、現実が受け入れられず泣いて泣いて泣き通した夜でした。

ここから4年。
イノシシ年だから会いに来てくれたのでしょうか
こんなに嬉しい再会ができるとは!一目であの時のイノシシだと分かりました

ありがとうイノシシ君。
あの時から私はいろんなことを経験することができました。
あなたの事と同じような辛いこともいくつかありましたが、目を逸らさず逃げず全て自分自身の滋養にできています。
今後もあるかとは思いますがもう大丈夫です。
次にあなたに会うのは天国だと思いますが、自分の生涯を誇りを持って報告できるようあなたの優しい笑顔を胸に歩みます。
姿を見せてくれて本当にありがとう。

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老いは宝

Posted by 岩津麻佳 on 10.2018 0 comments
動物家族と共に歳を重ねられることは奇跡のような宝です。

日に日に、年々、絆と愛と思い出が強く深く大きくなり愛しくなりますね
今目の前にいる動物家族の表情、温もり、匂い、声。これらは今この時にしか感じられない数々です。

アニマルコミュニケーションでは過去にも未来にも行けますが、「今」はあなたにしか経験できません。
どうか今この時を大切に。

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動物の心に入る

Posted by 岩津麻佳 on 15.2018 0 comments
先日のTV志村動物園でペット探偵さんの猫捜索が放映されており最後の方だけ観たのですが、飼い主さんが探していた猫を抱き上げてそろりそろりと家に入るまで、完全に息を止めていた私です。
そして無事に帰宅し飼い主さんが涙を流して玄関から出て来られた時、良かった良かった!と飼い主さんと一緒にボロボロ泣き

私も動物家族の捜索に携わることがありますが、感情的になっていては情報と動物からの信頼を得れないのでいつも心をフラットに気持ちと情報を得ることに徹しています。
なのでこうして感情移入して捜索を観るのは初めて。と一泣きした後に気付きました。

話は変わりますが、私が今まで受けた捜索はその大半が家出です。
思うことがあり動物たちは出て行っています。
一生の岐路として動物が決心した旅立ちとしての家出ならば帰って来てもらうのは難しいかもしれませんが、気持ちをわかってほしくての家出の場合は話し合いと飼い主さんの覚悟次第で帰ってきています。

家出に至らぬよう、毎日の動物家族との意思疎通、配慮は大切にしたいですね。
家出も辛いですが、ストレスから病気を発症する場合もあります。
どうかどうかそうならないように、今目の前にいる動物家族を大切に、そして何よりわたし達と同じように心があることを忘れないでください。

人間が先住の動物に甘えてしまい(大丈夫だろう、受け入れてくれるだろうという思い)多頭飼育になった結果、家出や病気になったケースもとても多いです。

またまたTVの話題に戻りますが、坂上忍さんが動物王国を作りたいとムツゴロウさんに相談しに行かれた番組でのムツゴロウさんのアドバイスは興味深いお話でした。

命の責任を取る。勉強をする。動物の心に入る。

これは動物王国をつくる場合だけではなく、一頭の動物と共に暮す場合も必要なことですね。
責任という一言には、勉強・環境・気持ち・お金等の一生分の命の尊厳の為のすべてが入っているのだと思います。

動物と、生き物との暮しは豊かそのもの。歓びそのもの。
迎えるということはその命を頂いていること。今日も、明日もこれからも、それを胸に生きる。

なんだかとりとめのない話になりましたが、今日も読んで頂きありがとうございました

一緒に暮らして10ヵ月のカマン。最近大きな声を上げて自己主張するようになり、嬉しい半面言い争いになることもしばしば でも、眠る前には仲直り!が我が家の決め事です。
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動物の捜索

Posted by 岩津麻佳 on 08.2018 2 comments
動物の捜索という依頼を受け始めて4年半。
たったの4年半ですが、これほど心が鍛えられるアニマルコミュニケーションは今のところありません。

アニマルコミュニケーターは人と動物の間に入りお互いの気持ちを伝えるのがお仕事。
動物とお話をするだけではなく、それをお伝えすることがお役目です。
中立なる立場と客観的な視野がセッションを左右します。

自分(自我)を無くすこと。

人間側ばかりに立ってしまうと動物の信頼を欠してしまい、動物側ばかりに立ってしまうと依頼者さんの信頼を失う。
何よりお伝えして受け入れてもらわないことにはアニマルコミュニケーションの意味がないのではないかと思います。

アニマルコミュニケーターは依頼者さんの気持ちも動物の気持ちも同じようにわかります。
そして動物が大好き。(もちろん人も)
大好きな動物の捜索は悲しいこと、辛いこと、怒り、焦り等々挙げきれない数々の感情が入り乱れます。
それを全て受け入れ、受け取った上での中立な双方との対話です。

どんなに悲しくとも、どんなにやりきれなくとも、どんなに辛くても中立であること。中庸であること。

捜索を始めて半年の頃。
自分と依頼者さんの感情の波に飲み込まれてしまいあまりに辛くもう辞めようと思いましたが、ある猫さんから「やめないで!」と言われ今日まで続いています。
この言葉のおかげでずいぶん鍛えられ磨かれました。

信頼してご依頼を下さる方と信頼して心の内を明かしてくれる動物たちに感謝すると共に、一回一回のご依頼を全身全霊で行うための一時一時の精進は欠かせません。

主宰するアニマルコミュニケーション講座を受講されアニマルコミュニケーターとして活動されている方へ、共に磨かれ共に進みましょう

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