レオン君の願い

Posted by 岩津麻佳 on 16.2014 4 comments
レオン君14歳
私の友人がレオン君宅を訪問すると、「私を呼んでほしい」と友人に一生懸命訴えたそうです。
飼い主さんも今まで見ない行動に、驚かれたそう。
そして、「レオン君が岩津さんを呼んでるの。早い方がいいと思う。」と友人からすぐに連絡が入りました。

数日後、レオン君宅に訪問。
お部屋に入り飼い主さんとお話していると、レオン君は私の元へ来て、「ようこそ。来てくれてありがとう。」と私に言いました。
レオン君は、お気に入りのお庭が見えるお部屋へ私を案内してくれました。
「昔は良かった…」と、太陽がさんさんと当たるお庭を見ながら言いました。
昔の映像が見えてきます。
飼い主であるお母さんと、お庭で遊んでいます。跳ねるように喜び、芝生に背中をこすりつけ、お母さんが笑いながらレオン君のお腹を撫でる。
ふたりで大笑いし、それはそれは幸せそうです。
「足の手術をしたら、もう家には戻ってこれないかもしれません。」とレオン君。

14歳という高齢のレオン君は後ろ足が悪く、片足は人工関節が入っています。
もう一方もじん帯が切れかけているので、切れてしまったら手術をしなくてはいけません。
お尻には良性の腫瘍があり、痛みを避けるために排便を我慢しがち。
体を見てみると腰に痛みがあり、腰と両後ろ足が冷えきっています。

「家にいたい」とレオン君は願うように言いました。
そして、「延命は必要ない」と。
「痛む腰と冷え切った足をお母さんに撫ででほしい、ちょっとでもいいからお庭で昔のように遊びたい。」とレオン君は本音を話してくれました。

飼い主さんにレオン君の気持ちをお伝えすると、「レオンは窓際でよく外を見てるんです。そんなこと考えてたんですね。これからは腰や足を擦って温める、お手当をしていきます。」と仰いました。
お庭で遊ぶのは足のことを思うと心配ですが、天気の良い日に負担のかからないように遊びますと、愛しそうな目でレオン君を見て仰いました。
お尻の腫瘍は、昔のように思うようにいかない自分に対しての、はがゆさからくるストレスが原因なので、お手当とお庭遊びで良くなるかもしれません。

レオン君、呼んでくれてありがとう。
大好きなお母さんと、しあわせで心安らかな暮らしがいつまでも続きますように!

レオン君










はじめまして

Posted by 岩津麻佳 on 14.2014 12 comments
神戸・六甲でアニマルコミュニケーションとスピリチュアルカウンセリング・ヒーリングをしております。
29歳と9歳のクサガメ、1歳のコザクラインコと私。の4人家族。
どうぞよろしくお願いします。IMG-20140317-02014.jpg
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