鹿肉の恩恵
2020.09.21.14:11
今年に入ってこちらの鹿のお肉を販売するオンラインショップを知り、一度注文して以来欠かしたことは無いほど超偏食のカマンのお気に入りになりました。
猫たちの口に入るものは、彼らが食べる前にほぼ必ず試食をしているのですが、その美味しさにびっくり。
解凍後の生のお肉を頂いたのですが、臭みのないマグロという印象。お醤油をつけて食べるとまあ美味しいこと!
感動してこちらの会社の方にそれをお伝えしたら、肝炎ウイルスの可能性がゼロではないので人間は生で食べないでくださいと言われがっかり
お肉やお魚が基本的に苦手でいつもタンパク質不足で悩んでいたので、ようやく私にとって完璧なお肉が見つかったと大喜びしたのにぬか喜びとなりました
(臭みに敏感過ぎてこれは臭みないから大丈夫と太鼓判押されたものもほとんど食べれません…)
犬猫は生で食べられるのでご安心ください。
私も犬猫並みの内臓が欲しい。。。
カマンはずっと増えなかった体重が鹿肉を食べ始めて少しずつ増えました。
友人たちもエーゼロさんから購入しているのですが、体調悪かった子が回復した例もあります。
鹿肉について調べてみると、滋養強壮で昔から知られたお肉なんですね。最近はスーパーフードと呼ばれているようです。
5.60年犬と暮らしている父が、弱った犬には鹿肉をあげるのは昔からの常識だと言われました。昔の人は何でも知っているんですね
栄養や効能については調べて頂くと簡単に出てきます
私はペット用のお肉をいつも注文していて、カマンたちと一緒に頂いています。
火を通しすぎると鉄分の味が強く出ますが、煮込みや鶏そぼろのような甘辛い味付けにすると非常に美味しいです。麻婆豆腐やシンプルな塩コショウの味付けのチャンプルーも美味しいです。
エーゼロさんによりますと、人が食べる場合は中心が70度位のレア気味に焼けば中がピンクでも大丈夫だそうです。
あそびんは生が大好きで限りなく食べます。カマンは軽く火を通したかぐわしいのが好み。カリカリ大好きなヤスミンは食べません
最近鹿の骨も販売を始められましたが、うちは怖がったりしてかじることはありませんでした。うちの猫族は野生を失くしたようです。
大好きな子は野性が戻ったようにしゃぶり尽くすようです。
こちらは岡山の会社で岡山で駆除された鹿肉を使用されています。
駆除という言葉には多くが含まれ様々な考え方があるかと思います。
私も鹿、クマ、猪等についてを話し出すと止まりませんが今回の内容とは外れてしまうのでまたいつかの機会に。
鹿に限らず全ての食肉、植物に対してそうですが、手元に届いた貴重な命とその命に携わっている方たちに心からの感謝をして頂きます
猫たちの口に入るものは、彼らが食べる前にほぼ必ず試食をしているのですが、その美味しさにびっくり。
解凍後の生のお肉を頂いたのですが、臭みのないマグロという印象。お醤油をつけて食べるとまあ美味しいこと!
感動してこちらの会社の方にそれをお伝えしたら、肝炎ウイルスの可能性がゼロではないので人間は生で食べないでくださいと言われがっかり

お肉やお魚が基本的に苦手でいつもタンパク質不足で悩んでいたので、ようやく私にとって完璧なお肉が見つかったと大喜びしたのにぬか喜びとなりました

犬猫は生で食べられるのでご安心ください。
私も犬猫並みの内臓が欲しい。。。
カマンはずっと増えなかった体重が鹿肉を食べ始めて少しずつ増えました。
友人たちもエーゼロさんから購入しているのですが、体調悪かった子が回復した例もあります。
鹿肉について調べてみると、滋養強壮で昔から知られたお肉なんですね。最近はスーパーフードと呼ばれているようです。
5.60年犬と暮らしている父が、弱った犬には鹿肉をあげるのは昔からの常識だと言われました。昔の人は何でも知っているんですね

栄養や効能については調べて頂くと簡単に出てきます

私はペット用のお肉をいつも注文していて、カマンたちと一緒に頂いています。
火を通しすぎると鉄分の味が強く出ますが、煮込みや鶏そぼろのような甘辛い味付けにすると非常に美味しいです。麻婆豆腐やシンプルな塩コショウの味付けのチャンプルーも美味しいです。
エーゼロさんによりますと、人が食べる場合は中心が70度位のレア気味に焼けば中がピンクでも大丈夫だそうです。
あそびんは生が大好きで限りなく食べます。カマンは軽く火を通したかぐわしいのが好み。カリカリ大好きなヤスミンは食べません

最近鹿の骨も販売を始められましたが、うちは怖がったりしてかじることはありませんでした。うちの猫族は野生を失くしたようです。
大好きな子は野性が戻ったようにしゃぶり尽くすようです。
こちらは岡山の会社で岡山で駆除された鹿肉を使用されています。
駆除という言葉には多くが含まれ様々な考え方があるかと思います。
私も鹿、クマ、猪等についてを話し出すと止まりませんが今回の内容とは外れてしまうのでまたいつかの機会に。
鹿に限らず全ての食肉、植物に対してそうですが、手元に届いた貴重な命とその命に携わっている方たちに心からの感謝をして頂きます
