迷子鳥のココちゃん

Posted by 岩津麻佳 on 05.2014 0 comments
1年前にあるお宅に迷い込み、飼い主さんの捜索するも見つからず。
そのお宅では飼えない為、縁あって現在の家で暮らすことになった文鳥のココちゃん。
どこから来たの?自分からご飯を食べようとしないのはなぜ?というのが飼い主さんの疑問。

ココちゃんに以前のお家について聞いてみると、「男の子が気がかりです」と言い、幼い男の子の姿が見えました。
弟のように思い、かわいがっていたようです。
飼い主さんに伝えると、「そう言えば家にやって来た頃、消防車やパトカーのおもちゃのサイレン音みたいな声で鳴いていました。」と仰います。
かわいい弟である男の子と一緒に、おもちゃで遊んでいたのでしょう。
男の子のことは気がかりのようですが、そのお家に帰りたいという気持ちはあまりないようです。

現在の家に来て1年経ちますが、「ここでお世話になっていいのかな?」という遠慮と戸惑いを未だに感じています。
一家のルールを知って家族の一員になろうと、自ら行動することを避けているようです。
その為に、自らご飯を食べるタイミングがつかめず、飼い主さんに「お腹が空いた」という合図を送って、ご飯のある場所まで連れて行ってもらっているようです。
そして、緊張の為あまり鳴かないようです。

ココちゃん専用のスペースを作り、「ココちゃんは家族の一員。ここがあなたのお部屋よ。好きな時にご飯を食べて、好きな時にここに戻ってきていいのよ。自由に過ごしてね。」と伝えてあげて下さいとお願いしました。
そして、「前のお家の男の子を想ってるのね。心配してたのね。」と気持ちを共有してあげると、気持ちが楽になりますよ。とお伝えしました。

さっそくその日に飼い主さんがお話をしたところ、ココちゃんはじっと話を聞き、よく喋るようになったそうです。
男の子のことを話すと、目を見て聞いているように思えたそうです。

気持ち新たに、ココちゃんと飼い主さんご一家の生活の再スタートです。
ココちゃん、いっぱい甘えていっぱい愛して愛されてね!
文鳥








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