エッセンス『Purity』の誕生
2016.06.26.15:53
先月の満月のことですが、ユニコーン・マリア様・お月様のエッセンスができました。
その一本がシドニーに渡り、感動的なボトリングの時を迎えましたのでシェアを
まずはこちらをご覧ください(先月の満月明けの私個人のFacebookの投稿より抜粋)
先週の事。エッセンスを作っている映像が見えたのが始まり。
「なんのこっちゃ… 私はエッセンス作りには興味ないのよね。だって楽しくないんだもん。それにエネルギーの入ったエッセンス(お水)を売るだなんて怪しすぎる。お水売り出したらおしまいでしょ!? 岩津さん、とうとうそっちに行ったか…なんて思われちゃう!そんなの恥ずかしいし絶対いや。私には何も聞こえない、聞こえない、聞こえない。」と思っていた(お三方に言った)のですが、ありとあらゆる手段で作るように仕向けられるのです(:_;)
夜は眠れない、お昼間はその声でなにも手につかず集中力を失い仕事もできない状態。
あまりに辛いのと、現実的に仕事ができないのは大打撃だったので、「分かりました。作るから堪忍して!」と告げた途端に作り方等々の指示が始まりました。
そして昨夜。
指示通りにお水を置いたもののまだちょっと嫌だな~という憂鬱な気持ちがあったので、本を読んだりお掃除したりおやつ食べたりと先送りにしていましたが、よっし!ちゃっちゃと終わらせちゃおう!と指示された場所に座った途端…
私の中が総入れ替えされたのです。瞬時に。
いえ。総入れ替えというよりは、魂にある神性の部分が私の全てになったというようなかんじでしょうか。神秘的、驚愕の体験でした。
そして、「お水なんて恥ずかしい」と思っていた私を猛烈に恥じました。謝りましたが笑顔を返して下さるお三方。
エッセンスができあがると、周りにいた数えきれない妖精・精霊たちが大歓声をあげて皆抱き合い、「おめでとう」と祝福をしてくれたのです。
倒れるように眠った私(笑)久しぶりに眠れてすっきりしあわせ!
今回できたエッセンスは9本。見た目はただの500mℓのペットボトルに入った湧き水です。
きれいな瓶に入れたり、お値段もエッセンスらしい?値段にしたいと言ったのですが、
「これは世の中の需要に合わせるものではありません。全ての人に好まれるものを作るのではないのです。偽りは必要ありません。」とのメッセージ…
ご自分でエッセンス(ブランデーと混ぜる)にしたりと使い方は自由です。
さて、このエッセンス。
人間の魂の原点である愛・「愛の種」を芽吹かせ花を咲かせる為のものだということです
というようなことがあり、9本という少数だったので私個人のFacebookページでお知らせし9人の方の元へと渡り、その一本がオーストラリアはシドニーへ渡ったのです。
そしてしほちゃん含め、愛溢れる4人によりエッセンスという形になりました。
感動的なボトリングのお話はこちらをご覧ください。
お水にすべてのエネルギーが入り整い、完成した時、妖精や精霊・天使たちの大歓声で「おめでとう」と言われ、これはおめでたいことなんだと知ったのですが、シドニーでもおめでとうと言われ、やはりおめでたいことなんだと改めて理解しました。ニブイわたし。
エッセンス作りの余談ですが、ガラスじゃなくてペットボトルってエネルギー抜けたりしないの?と尋ねると、「月ですよ」と冷静な一言… エッセンス作りで月の果てしない?莫大?怖いくらい強力なエネルギーを知ったことを思い出し、またもや恥じました。
もう一つ。勝手な話ですが先日の夏至に次のエッセンス作りかしらとお水を準備し、前回と同じ広場(異次元です)に行ってみたけれどシーンとしてる… しばらく粘りましたが(笑)誰も集まってこない。と、「あなたは疲れています。今日は寝なさい。夢で逢いましょう。」と広場に声が響き渡りました。そそくさと帰宅し休みました
エッセンスを作った時の一枚

iwatsuasaka@gmail.com
090-5887-8069
その一本がシドニーに渡り、感動的なボトリングの時を迎えましたのでシェアを

まずはこちらをご覧ください(先月の満月明けの私個人のFacebookの投稿より抜粋)

「なんのこっちゃ… 私はエッセンス作りには興味ないのよね。だって楽しくないんだもん。それにエネルギーの入ったエッセンス(お水)を売るだなんて怪しすぎる。お水売り出したらおしまいでしょ!? 岩津さん、とうとうそっちに行ったか…なんて思われちゃう!そんなの恥ずかしいし絶対いや。私には何も聞こえない、聞こえない、聞こえない。」と思っていた(お三方に言った)のですが、ありとあらゆる手段で作るように仕向けられるのです(:_;)
夜は眠れない、お昼間はその声でなにも手につかず集中力を失い仕事もできない状態。
あまりに辛いのと、現実的に仕事ができないのは大打撃だったので、「分かりました。作るから堪忍して!」と告げた途端に作り方等々の指示が始まりました。
そして昨夜。
指示通りにお水を置いたもののまだちょっと嫌だな~という憂鬱な気持ちがあったので、本を読んだりお掃除したりおやつ食べたりと先送りにしていましたが、よっし!ちゃっちゃと終わらせちゃおう!と指示された場所に座った途端…
私の中が総入れ替えされたのです。瞬時に。
いえ。総入れ替えというよりは、魂にある神性の部分が私の全てになったというようなかんじでしょうか。神秘的、驚愕の体験でした。
そして、「お水なんて恥ずかしい」と思っていた私を猛烈に恥じました。謝りましたが笑顔を返して下さるお三方。
エッセンスができあがると、周りにいた数えきれない妖精・精霊たちが大歓声をあげて皆抱き合い、「おめでとう」と祝福をしてくれたのです。
倒れるように眠った私(笑)久しぶりに眠れてすっきりしあわせ!
今回できたエッセンスは9本。見た目はただの500mℓのペットボトルに入った湧き水です。
きれいな瓶に入れたり、お値段もエッセンスらしい?値段にしたいと言ったのですが、
「これは世の中の需要に合わせるものではありません。全ての人に好まれるものを作るのではないのです。偽りは必要ありません。」とのメッセージ…
ご自分でエッセンス(ブランデーと混ぜる)にしたりと使い方は自由です。
さて、このエッセンス。
人間の魂の原点である愛・「愛の種」を芽吹かせ花を咲かせる為のものだということです

というようなことがあり、9本という少数だったので私個人のFacebookページでお知らせし9人の方の元へと渡り、その一本がオーストラリアはシドニーへ渡ったのです。
そしてしほちゃん含め、愛溢れる4人によりエッセンスという形になりました。
感動的なボトリングのお話はこちらをご覧ください。
お水にすべてのエネルギーが入り整い、完成した時、妖精や精霊・天使たちの大歓声で「おめでとう」と言われ、これはおめでたいことなんだと知ったのですが、シドニーでもおめでとうと言われ、やはりおめでたいことなんだと改めて理解しました。ニブイわたし。
エッセンス作りの余談ですが、ガラスじゃなくてペットボトルってエネルギー抜けたりしないの?と尋ねると、「月ですよ」と冷静な一言… エッセンス作りで月の果てしない?莫大?怖いくらい強力なエネルギーを知ったことを思い出し、またもや恥じました。
もう一つ。勝手な話ですが先日の夏至に次のエッセンス作りかしらとお水を準備し、前回と同じ広場(異次元です)に行ってみたけれどシーンとしてる… しばらく粘りましたが(笑)誰も集まってこない。と、「あなたは疲れています。今日は寝なさい。夢で逢いましょう。」と広場に声が響き渡りました。そそくさと帰宅し休みました

エッセンスを作った時の一枚


