あーちゃんのヒーリング
2014.12.02.12:43
あーちゃん、9歳の女の子。
約9年前、先住猫と網戸越しにぴったり寄り添っていたノラちゃん。子猫なのにとても怖い顔をしていたそうです。
少しづつ慣れてはきたものの、今でもとても神経質で怖がり。
口内炎になってしまい、粘質の臭いのあるよだれが出て、毛がかぴかぴ。
痛みや辛さを和らげてあげたい、とヒーリングのご依頼がありました。
飼い主であるY様からのご依頼で、ヒーリングをしたいとあーちゃんに伝えると、最初は怖がっていましたが、じっくり説明すると受け入れてくれました。
お外にいた頃の恐怖を今も背負っており、頭やお腹の中にいっぱいに溜まった恐怖を出せずに、口をぎゅっと閉じているイメージです。
溜まった恐怖を出すお手伝いとお口の除菌を行いました。
Y様には、
「怖い思いをいっぱいしたのね。辛かったね。でも、もう安全だし守られてるから大丈夫。危険や恐怖はもう無いのよ。私になんでも言ってね。あなたを一生守り通すから。私を信じてやって来てくれてありがとう。」と伝えてあげて下さいとお願いしました。
ヒーリングで体は楽になりますが、何より飼い主さんが全てを受け止めてあげることが最も大切なんですよ。
ヒーリング後に頂いたご報告です。
先日は、あーちゃんのヒーリングありがとうございました。
あーちゃんはあれから毎日ニャウニャウ言ってずいぶんおしゃべりになり、毎日私の側にやってきて何か言ってます。
私があまり驚かさないようじっとしていると、お腹の上に乗って来たりしました。
恐怖心がかなりうすれたように思います。
お口の方は、怖がらせたくないので確認してませんが食欲も出て体もキレイになり、お顔もかなりベッピンになりました。 先ほども、あーちゃんが、ばあちゃんにご飯の催促をしたようです! だんだん普通の猫っぽくなって来ました。
ヒーリング後からにゃうにゃう言っているのは、Y様に感謝を伝えているのです(=^・^=)
そして、こんなことがあったよ、あんなことがあったよ、と昔の事やその日あったことを報告してくれているようです。
あーちゃん、いっぱいお話しできるようになって良かったね。
大好きなお母さんにいっぱい甘えて、いつまでもお幸せにね!
約9年前、先住猫と網戸越しにぴったり寄り添っていたノラちゃん。子猫なのにとても怖い顔をしていたそうです。
少しづつ慣れてはきたものの、今でもとても神経質で怖がり。
口内炎になってしまい、粘質の臭いのあるよだれが出て、毛がかぴかぴ。
痛みや辛さを和らげてあげたい、とヒーリングのご依頼がありました。
飼い主であるY様からのご依頼で、ヒーリングをしたいとあーちゃんに伝えると、最初は怖がっていましたが、じっくり説明すると受け入れてくれました。
お外にいた頃の恐怖を今も背負っており、頭やお腹の中にいっぱいに溜まった恐怖を出せずに、口をぎゅっと閉じているイメージです。
溜まった恐怖を出すお手伝いとお口の除菌を行いました。
Y様には、
「怖い思いをいっぱいしたのね。辛かったね。でも、もう安全だし守られてるから大丈夫。危険や恐怖はもう無いのよ。私になんでも言ってね。あなたを一生守り通すから。私を信じてやって来てくれてありがとう。」と伝えてあげて下さいとお願いしました。
ヒーリングで体は楽になりますが、何より飼い主さんが全てを受け止めてあげることが最も大切なんですよ。
ヒーリング後に頂いたご報告です。
先日は、あーちゃんのヒーリングありがとうございました。
あーちゃんはあれから毎日ニャウニャウ言ってずいぶんおしゃべりになり、毎日私の側にやってきて何か言ってます。
私があまり驚かさないようじっとしていると、お腹の上に乗って来たりしました。
恐怖心がかなりうすれたように思います。
お口の方は、怖がらせたくないので確認してませんが食欲も出て体もキレイになり、お顔もかなりベッピンになりました。 先ほども、あーちゃんが、ばあちゃんにご飯の催促をしたようです! だんだん普通の猫っぽくなって来ました。
ヒーリング後からにゃうにゃう言っているのは、Y様に感謝を伝えているのです(=^・^=)
そして、こんなことがあったよ、あんなことがあったよ、と昔の事やその日あったことを報告してくれているようです。
あーちゃん、いっぱいお話しできるようになって良かったね。
大好きなお母さんにいっぱい甘えて、いつまでもお幸せにね!
