トラウマ

Posted by 岩津麻佳 on 26.2015 0 comments
我が家のコザクラインコのちーちゃん、1歳半の男の子。
以前FACEBOOKでもアップしたのですが、幼い頃に羽を切られたことがトラウマになっています。
抵抗しても無駄だと思ったちーちゃんは、無抵抗で愛想さえふりまきます。
笑顔で抵抗しなければ、嫌なことは早く済むと考えたからです。

今日はそのトラウマを思い出させてしまいました。
久しぶりに家で爪切りをしたのですが、手間取ってしまい爪切りの時間がいつもより長くなってしまいました。
「爪が伸びてるとお互いのケガに繋がるからね。」と嫌がるちーちゃんをなだめながらの爪切り。
いつも通り無事に終わると思いきや、突然脱力し無抵抗。
目に全く意志がなくなったのが分かったので慌てて離すと、置物のように動きません。
恐る恐る触れるも動かず。きっと指でつついたらそのまま倒れたでしょう。
なんてことをしてしまったんだろうと思ったと同時に彼の意識が戻り、ぶるぶる震えだしました。全身汗でびっしょり。
しばらくかける言葉も思い浮かばず、触れることもできません。

が、私も我に返り、震えるちーちゃんをそっと両手で包み、「怖いこと思い出させてしまったね。どうか許して。ごめんなさい。信じて、ちーちゃん。」と謝りました。
震えは止まりましたが、しばらくぼーっとしていました。

最も胸が痛んだのはこの後です。
落ち込んでいる私に気づき、「大丈夫だよ、ね。気にしないで。」と表情をつくろって言ってくれたのです。
言葉を失い、さらに悲しくなりました。

些細なことでぶり返すトラウマ。
人間が神経質になりすぎるのは良くないと思いますが、心遣いは必要。
信頼関係は一歩一歩。ちょっと進んでは後退してしまうこともあります。
ですが、諦めず再スタートで、気長にこつこつと築いていくしかありません。
相手は心に深い傷を負っているのだから。

と、自分自身に言い聞かせた今日でした。

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