今回のお伊勢さんのこと
2017.08.12.13:10
いつもいつでも清々しい五十鈴川
今回の伊勢で私は正式参拝はせず、友人が参拝しているところを外から見ていました。
2礼2拍手して頭を下げたとたん、斜め上の方から大きなまんまるの光のドアが開き、友人に光が一直線
友人は信じられないほど熱かったそうです…
この光景を見て思ったこと。
伊勢で正式参拝をしたから特別に光を頂いたのではなく、全ての人は生まれた時から天に還るまでこのような光に照らされています。それを確認したり、整えて改めて進む場所が伊勢なのではないかと思いました。
ひとりひとりが神様にいかに大切に思われているかを知ることができる場所。
神様の私たちへの愛、愛しい思いは永遠に変わることがありません。
その愛を忘れたり日々のいろいろで信じられなくなってしまうのは人間だけです。
歩む道はいつも照らされてる。
照らされた道を進むのか、外れてしまうのかも私たち次第ですね。
神様と最も近いのが照らされている道。私たちはそこにいるだけでいいのです。
そうそう。
皆さんは伊勢の幸鉾というのはご存知ですか?
伊勢の前日に、「明日は伊勢にお参りに行ってきます!」と天に報告をしていたら、背に数本槍のようなものを携えた男性が現れました。その槍を私に受け取って下さいと言うのです。
「槍!?槍って人を刺すものじゃないんですか!なんてことを!人を刺すものなんていりませんっ!!!」と突き返しました。
突き返したのに男性は優しい笑顔で槍を差し出したまま…
この出来事はすっかり忘れ伊勢でのお参りが無事終わり、授与品の一角に行った時のこと。
ずらっと並ぶ授与品を見ていた時、ふとあるものが目に入りました。
なんと!あの槍があるではないですか‼
人を押しのけ(笑)槍のあるところに言って説明を見てみると、「幸鉾」と書いてあります。
槍ではなく鉾。
邪気を払いしあわせを呼び込むものと...
人を刺すヤリじゃない・・・
誰かも知らぬあのお方。大変失礼いたしました
伊勢のあちこちで丸い鏡が目に入りました。
伊勢は鏡に関してあれこれあったんですね!
今回の伊勢で私は正式参拝はせず、友人が参拝しているところを外から見ていました。
2礼2拍手して頭を下げたとたん、斜め上の方から大きなまんまるの光のドアが開き、友人に光が一直線
友人は信じられないほど熱かったそうです…
この光景を見て思ったこと。
伊勢で正式参拝をしたから特別に光を頂いたのではなく、全ての人は生まれた時から天に還るまでこのような光に照らされています。それを確認したり、整えて改めて進む場所が伊勢なのではないかと思いました。
ひとりひとりが神様にいかに大切に思われているかを知ることができる場所。
神様の私たちへの愛、愛しい思いは永遠に変わることがありません。
その愛を忘れたり日々のいろいろで信じられなくなってしまうのは人間だけです。
歩む道はいつも照らされてる。
照らされた道を進むのか、外れてしまうのかも私たち次第ですね。
神様と最も近いのが照らされている道。私たちはそこにいるだけでいいのです。
そうそう。
皆さんは伊勢の幸鉾というのはご存知ですか?
伊勢の前日に、「明日は伊勢にお参りに行ってきます!」と天に報告をしていたら、背に数本槍のようなものを携えた男性が現れました。その槍を私に受け取って下さいと言うのです。
「槍!?槍って人を刺すものじゃないんですか!なんてことを!人を刺すものなんていりませんっ!!!」と突き返しました。
突き返したのに男性は優しい笑顔で槍を差し出したまま…
この出来事はすっかり忘れ伊勢でのお参りが無事終わり、授与品の一角に行った時のこと。
ずらっと並ぶ授与品を見ていた時、ふとあるものが目に入りました。
なんと!あの槍があるではないですか‼
人を押しのけ(笑)槍のあるところに言って説明を見てみると、「幸鉾」と書いてあります。
槍ではなく鉾。
邪気を払いしあわせを呼び込むものと...
人を刺すヤリじゃない・・・
誰かも知らぬあのお方。大変失礼いたしました
伊勢のあちこちで丸い鏡が目に入りました。
伊勢は鏡に関してあれこれあったんですね!