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動物の心に入る

Posted by 岩津麻佳 on 15.2018 0 comments
先日のTV志村動物園でペット探偵さんの猫捜索が放映されており最後の方だけ観たのですが、飼い主さんが探していた猫を抱き上げてそろりそろりと家に入るまで、完全に息を止めていた私です。
そして無事に帰宅し飼い主さんが涙を流して玄関から出て来られた時、良かった良かった!と飼い主さんと一緒にボロボロ泣き

私も動物家族の捜索に携わることがありますが、感情的になっていては情報と動物からの信頼を得れないのでいつも心をフラットに気持ちと情報を得ることに徹しています。
なのでこうして感情移入して捜索を観るのは初めて。と一泣きした後に気付きました。

話は変わりますが、私が今まで受けた捜索はその大半が家出です。
思うことがあり動物たちは出て行っています。
一生の岐路として動物が決心した旅立ちとしての家出ならば帰って来てもらうのは難しいかもしれませんが、気持ちをわかってほしくての家出の場合は話し合いと飼い主さんの覚悟次第で帰ってきています。

家出に至らぬよう、毎日の動物家族との意思疎通、配慮は大切にしたいですね。
家出も辛いですが、ストレスから病気を発症する場合もあります。
どうかどうかそうならないように、今目の前にいる動物家族を大切に、そして何よりわたし達と同じように心があることを忘れないでください。

人間が先住の動物に甘えてしまい(大丈夫だろう、受け入れてくれるだろうという思い)多頭飼育になった結果、家出や病気になったケースもとても多いです。

またまたTVの話題に戻りますが、坂上忍さんが動物王国を作りたいとムツゴロウさんに相談しに行かれた番組でのムツゴロウさんのアドバイスは興味深いお話でした。

命の責任を取る。勉強をする。動物の心に入る。

これは動物王国をつくる場合だけではなく、一頭の動物と共に暮す場合も必要なことですね。
責任という一言には、勉強・環境・気持ち・お金等の一生分の命の尊厳の為のすべてが入っているのだと思います。

動物と、生き物との暮しは豊かそのもの。歓びそのもの。
迎えるということはその命を頂いていること。今日も、明日もこれからも、それを胸に生きる。

なんだかとりとめのない話になりましたが、今日も読んで頂きありがとうございました

一緒に暮らして10ヵ月のカマン。最近大きな声を上げて自己主張するようになり、嬉しい半面言い争いになることもしばしば でも、眠る前には仲直り!が我が家の決め事です。
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