翼をもらったメリー君

Posted by 岩津麻佳 on 17.2015 4 comments
今年の7/10に、FIP(猫伝染性腹膜炎)で天国に旅立ったメリー君。死後一か月頃から家の中での気配がなくなったそうです。

さっそくコンタクトを取ってみると、海のような宇宙のような澄んだ青色に、金色が混ざったり散りばめられた不思議で美しい世界が見えてきました。大きな天使が見え、その目の前にメリー君がいます メリー君はとても楽しそうに天使とお話をしているところでした。メリー君をよく見ると、なんと背中に翼がついています

話しかけるとすぐにこちらに来てくれ、「僕ね、これからみんなの役に立つの。」とキラキラした目で嬉しそうに言います。そして、「天使さんにみんなの役に立ちたいって話したら翼をくれたの。これ、どこへでも行けて便利なんだよ。着地しても脚に衝撃は無いし、木登りも踏ん張らずに楽々登れるの。」とスタスタと歩くように木登りを見せてくれました。
翼は誰にでももらえるのではないようで、目的と役目と心と性格が「この子になら翼を与えても大丈夫」と天使に認められてもらえたようです。

死後一か月後に家の中で気配が無くなったのは、ちょうど翼を与えられた時期です。さっそく役目を果たすため、あちこちを飛び回っていたのでしょうか。フワフワ飛びながら人間のお父さんの膝に前脚を置き、新聞か本を読んでいるお父さんを覗き込んでいる姿も見えました。

こんな姿も見えました。メリー君を亡くした悲しみから、ポロポロと涙が止まらないお母さんを思い、「どうしたらお母さんの涙は止まりますか?」と天使に聞いています。天使はにこっと微笑み、白いレースの清潔で美しいはんかちを一枚、メリー君に手渡しました。そのハンカチを持ってお母さんの溢れる涙を拭き続けているメリー君。そのまなざしは愛そのものです。

翼をもった猫さんに私は初めて出会いました。そして、天使とメリー君のいる世界があまりに美しく息をのみました。メリー君は生きている時もきれいで素敵な猫さんでしたが、今は言葉にできないほど美しい姿をしています。その姿を皆さんにシェアできないのが残念でなりません。
翼は白く、足元まである大きさです。アーシュラ・K・ル=グウィン著の「空飛び猫」という本はご存知ですか?これによく似た雰囲気の翼でした。

メリー君はきっと今もどこかで困っている人や動物たちの役に立つ為、世界中を飛び回っていることでしょう。

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Comment

あまりにもピュアで泣きそうです。
何度も読み返してしまいました。

私もいつかこんな純粋な気持ちを取り戻せたらいいなぁ・・・。
美しい世界を是非見てみたいです‼
2015.08.20 02:58 | URL | #-[edit]
「空飛び猫」の絵本よみました。素敵な絵本で、綺麗な翼でした。
2015.08.21 09:39 | URL | イヴのママ #-[edit]
美しい猫さんですよね。
私たち人間も同じ心を持っているので、動物や自然に惹かれるのだと思います(*^_^*)
2015.08.26 15:34 | URL | 岩津麻佳 #-[edit]
イヴのママさん

美しいイヴ君にぴったりの翼ですね♡
2015.08.26 15:35 | URL | 岩津麻佳 #-[edit]

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Author:岩津麻佳
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